『SKET DANCE』篠原健太先生にインタビュー 2009年
2009年20号に掲載の篠原先生インタビューです。
内容はやはりキャラについてですね。篠原先生がどんなところに注意してキャラを動かしているかが語られています。
この20号に掲載されていたのは、ボッスンが自らの出自を知る「Happy Birthday」のシリーズでした。話数にして80話ちょい。2007年に連載をはじめて、約2年の篠原先生は自分もまだまだであると認識していたのでしょう。「僕も試行錯誤の日々です。お互い頑張りましょう。」とは、今までの先生方のインタビューにはなかった等身大の言葉のようで、頑張ってみようって気になりますよね。
関連記事
-
-
『魔人探偵脳噛ネウロ』松井優征先生にインタビュー 2008年その2
2008年51号掲載の松井優征先生インタビューです。インタビューとしては2008年で2回
-
-
トレジャー受賞の新人さんにインタビュー 荻野ケン先生
…はい。 えーと、今回はこの人のインタビュー記事です。
-
-
『銀魂』空知英秋先生にインタビュー 2008年その2
2008年46号掲載の空知先生インタビューです。2008年のインタビューと
-
-
『BLEACH』久保帯人先生にインタビュー 2009年
2009年第1号に掲載の久保帯人先生インタビューです。 そのオ
-
-
『ToLOVEる』矢吹健太朗先生にインタビュー 2008年
2008年第31号に掲載された矢吹先生へのインタビュー記事。 その1と
-
-
松井優征先生「話を纏めるためだけのキャラはわざとらしくなる」
松井優征先生によるキャラ作りのコツ。それは、「主役脇役に関わらず、極力キャラに入り込むことで血を通わ
-
-
『銀魂』空知英秋先生にインタビュー 2008年
2008年13号に掲載の空知英秋先生インタビュー記事です。 せっかくの
-
-
『ToLOVEる』矢吹健太朗先生に描き分けについてインタビュー 2009年
2009年17号に掲載の矢吹先生インタビューです。 描き分け講座の
- PREV
- キャラ作り――服装で個性を表す
- NEXT
- 話作り――展開でギャップを演出する