2008年34号に掲載の、矢吹先生へのさらにインタビュー記事です。
矢吹先生による具体的なテクニックが解説されていますね。『ダークネス』になって、ヒロインたちの肉感的な描き方はますます進化している矢吹先生ですが、無印時代もそれはそれは可愛いヒロインたちを描いてくれていました。
その矢吹先生が自ら語ってくれる技術。こんなにありがたいインタビュー記事もなかなかないでしょう。
こうした技術を多くの新人さんが会得して、もっともっと多くの可愛いヒロインたちを見たいと願うのは俺だけではないでしょう。
いや、むしろ俺だけであったとしてもぜひ可愛いヒロインズを描いて欲しい…
大事なことなので2回載せました。
頼むぞみんな!
…で、こうした矢吹先生のアドバイスを実行した結果、このレポ漫画を描いた新人君の画力はこんなことになったそうな。
before
↓
after
めっちゃ可愛くなってるやん…
素晴らしい。実に素晴らしい。
みんな、ぜひ頑張るんだ。
コメント